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真の学力向上を目指す塾を支援する教材作り
小社の教材は京都の北に1983年に設立された小さな地域密着塾で誕生しました。それは1989年の年の瀬も迫った頃でした。小社代表の鳥居が、塾で指導していて強く想ったことは次のようなことです。
「塾現場にぴったり合って、しかも生徒たちが喜び、グングン力がつくような教材が少ない。きっと同じ思いを持ち、困っている塾の先生方もいらっしゃるだろう。それなら、私がそのような教材を作り皆様のお役に立ち、喜んでいただこう。」
そのスタートとなった教材が「分野別みるみるわかる中学理科」という４分冊のテキストです。世の中には、見栄えが良いもの、安く手に入るものなどいろいろな塾専用教材があります。また塾のポリシーも、塾によって様々です。そんな中にあって、私共は「真の学力向上を目指す塾を支援する教材作り」というポリシーを貫いてきました。
おかげ様で、多くの塾様から「都麦の教材を使うと、生徒も喜ぶし、学力も向上する」というお声をいただいております。
今後もこの方針を堅持し皆様に喜ばれる教材やツールを提供して参ります。どうか宜しくお願い致します。
１：個別指導でも一斉授業でも抜群の成果
説明がわかリやすく、読むだけで理解できるテキストなので、生徒は自学自習が可能です。
２：生徒の立場に立った教材
つまづきやすいところの詳しい解説やさまざまな工夫は、塾で生まれた教材ならではです。
３：豊富なイラスト、わかりやすい説明
塾現場に詳しいスタッフが、執筆や編集をしています
。
４：「読んで、まとめて、解いてみる」
自然な流れの中で何回も反復練習をさせます。そのため、学習内容がしっかり定着します。
５：授業後の定着確認には、チェックテスト
教材と同程度で設問を微妙にかえた確認テストがあり、生徒の理解度をチェックできます。
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