よくある質問

都麦出版TOPページ > よくある質問

  • ■ 回答1

    「都麦」は「つむぎ」と読みます。都麦出版は京都という「日本の都」で生まれました。小社はその伝統ある「都」でまかれた一粒の「麦」の種をすくすくと大きく成長させ、日本中の生徒の学力向上に役立ちたいと思っています。「都麦」という名はそのような想いが込められています。このように、小社の教材は骨太でオリジナリティあふれるものばかりです。都麦教材紹介ページ
  • ■ 回答2

    小社の教材は塾専用ですので、一般の方にはお売りしておりません。また塾様との直接取引も一切致しておりません。小社教材のご購入を希望される場合には販売代理店を通じてご注文下さい。 販売代理店ページ
  • ■ 回答3

    代理店一覧ページは、こちらです。
    販売代理店ページ
  • ■ 回答4

    小社の教材見本は原則有料となります。
    見本に関してのお問い合わせは、販売代理店へお願い致します。
    なお教材の一部見本は、各教材の説明ページからダウンロードをしてご覧いただけます。
    つむぎ教材サンプル集
  • ■ 回答5

    現在は次のようなサービスが無料で受けられます。
    今後さらに充実していく予定です。
    @ 塾生獲得実践会の森智勝先生のコラムや、最新の教育情報を収録したメールマガジン『つむぎNEWS』が月3回,6のつく日に届きます。
    A 「アルファベットの名人」の単語カードや「計算の達人」基礎計算編(非売品)が無料でダウンロードできます。
    B 毎年6月開催の「つむぎセミナー」に優先参加することができます。
    つむぎクラブのご案内
  • ■ 回答6

    「つむぎセミナー」は、まずつむぎ会員優先でご案内しております。
    参加をご希望される方は、ぜひつむぎ会員にご登録下さい。次回から優先的にご案内させていただきます。
    会員登録ページ
  • ■ 回答7

    「算数の達人」,「英単語の達人」などの達人シリーズは、小6の中学受験生や中3の高校入試受験生に合った「受験生用」の教材です。
    一方、「英文読解の名人」などの名人シリーズは中1・中2生に合わせた「非受験生用」の教材です。
    これらのシリーズは学年と目的に合わせてお選び下さい。
  • ■ 回答8

    小社では学習指導要領を参考にしながら、その範囲の中で、より指導効果が上がる教材に仕上げることを心がけています。
    そのため小社では教科書準拠にこだわることをしていません。
    特に英語では、英文法の構造をわかりやすく合理的に指導するため、教科書に出てくる文法の順番にこだわらない独自の配列をとっています。
  • ■ 回答9

    小社のポリシーは「真の学力向上を目指す塾を支援する教材作り」です。
    小社の教材は大手の教材メーカーさんと違い、出版点数は限られています。
    しかし、どれ1つをとっても、そのポリシーにのっとり、1つ1つの教材に命を込めるようにして執筆編集しています。
    皆様にはぜひ、何か1つでもご興味のある教材をお手に取っていただき、その内容を詳しくご検討下さい。
    きっと、他との違いをおわかりいただけることと存じます。
  • ■ 回答10

    今でこそチェックテストや確認テスト付きの塾専用教材をよく見かけるようになりましたが、業界の中でそれを真っ先に開発したのが小社です。
    小社では塾の運営経験に基づき、その日の授業終了時の確認テスト用や宿題プリント用として効果を発揮する「チェックテストの必要性」を当初から感じ、作成してきました。
    特に、数学では、間違えた問題に対して、数字のみを替えた問題をもう一度させると学力定着の為に効果があります。
    そのために1単元に2枚のテストがついています。
    また、「英単語の達人」には見開き2ページに対して3種類のチェックテストがついています。
    これは完全に覚えられなかった生徒に対して、再テスト、再々テストとして利用できるようにするためです。
    またこれらは、入試直前の集中特訓用としても利用できます。
    このように、小社の教材は現場のニーズにできるだけ答えるためにいろいろな工夫をこらしています。
  • ■ 回答11

    「みるみるわかるシリーズ」は教科書における「発展内容」にまでふみ込んで編集されています。
    例えば、「みるみるわかるステップ式数学」では応用力が試される発展的内容も含んでいるため、難関私立高校入試レベルの学習も可能です。
    一方、「要点シリーズ」は基礎の定着のみに絞っています。
    例えば、「数学の要点」は数学が苦手であったり、数学の基礎があやふやだったりする生徒にぴったり合った教材です。
    そのため、学校の定期テストの点数をあげるのに役立ちます。
  • ■ 回答12

    この教材は授業前の頭のトレーニング用として最適です。
    これを授業開始時に利用すると、生徒の頭が活性化され、授業内容が吸収しやすくなります。
    またこれを使い続けると「計算ミスが少なくなった」とか「集中力が増した」などの効果もあるようです。
    なおこの教材には「基礎編」と「発展編」があります。「基礎編」は全12巻で、小学低学年から利用できます。
    「発展編」は全6巻で「基礎編」が終了してからのご利用がおすすめです。