2018年09月07日
「黄熊」はどうでしょう。黄色い熊だから「ぷうさん」だそうです。もうこれは日本語や漢字の常識を超えていますね。 これらの名をよく分析すると、大抵は外国製のかわいいものを漢字で読めるようにするというものばかりです。日本人の心の奥底には、外国に憧れる気持ちがあるのかもしれません。 それにしても、こんな名前ばかりが増えると、学校の先生は朝、生徒の出席をとる際には、とても苦労することでしょう。