2016年05月09日
それと1番感じたのは妻への感謝です。もし私が1人だったとしたら、ぎっくり腰で倒れて人を呼ぶこともできません。ほうほうの体でベッドまで這いつくばっていっても、ただ床に伏せるだけです。お腹が空いても、ラーメンすら作ることができません。下手をしたら餓死してしまうのではという恐怖が走りました。 いつもは当たり前のような日常でも、このような妻の支えがあって私の生活があります。そのことをつくづく感じました。 皆様もくれぐれもお体にはお気をつけください。