社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

薬剤師は薬を飲まない⑥

2014年05月28日

この本の著者の宇多川さんは、大学生のころから肩凝りと頭痛に悩まされ、頭痛薬や鎮痛剤を1日17錠も飲んでいたそうです。
しかし、「これはおかしい」と気がつき、その後はウォーキングと健康的な食事を心がけるようにした結果、薬を飲まずとも、その症状を治してしまったそうです。