料理番組
2013年09月06日 文責:塩原
最近、朝の料理番組にはまっています。
5分くらいのその番組は、イケメン俳優が、非日常的な料理を作ります。
必ず高級で、絶対家になさそうな材料が含まれており、一旦火を通してから
巻いたり、オーブンで焼いたりと、手間も時間もかかります。
一番気になるのは、材料の切り方が大きいこと。
「私には食べにくそうだなあ。」といつも思います。
これまで注目していた料理番組といえば
・安価で手に入りやすい材料
・手間がかからない
・庶民的で毎日食べられるようなメニュー
でした。
思いっきり現実離れしたこの料理番組も、
「何だか華やかだなあ。材料をこうアレンジすれば作れるかな〜」
というふうに、新鮮な刺激を与えてくれるので、楽しみになってしまいました。