スタッフブログ!つむぎ内・外よもやま話

マスクの進化

2012年02月17日  文責:塩原

幼少期、私の記憶するマスクはガーゼでできており、
形も平面的で、息がしにくく、話しにくいものでした。

最近は立体的になり、とても快適になったのを感じます。
寒い冬には、ノドの乾燥やウイルスを防ぐだけでなく、
暖かいという機能まであるので、とても重宝します。
化粧の落ちにくいものや、バラの香りがするものまで
登場したということで、むしろ「つけたい」ものにまで
進化を遂げたようです。

何より、マスクをしている人が増え、つける抵抗感がな
くなったことが最も大きな変化と感じています。