不安病
2012年01月27日 文責:塩原
「不安病」という病気の存在を知ったのはつい最近のことです。
誰もが日常生活で抱く感情「不安」が時に巨大化し、自分でコントロール
できないほどの強い不安感に長期間悩まされたり、不眠や動悸など
の身体症状を引き起こしたりするそうです。
私は心配性の傾向があるので、それこそちょっと不安になりました。
でも大丈夫。
1日15分程度、自分の思考をすっと葉っぱに乗せて川に流すような
イメージをするという脳トレーニングをすることで解消するようなのです。
解決法があることを知って安心したことが、私にとっては一番の解消法
だったような気もします。