ジェネレーションギャップ
2011年09月12日 文責:巽
週末に友人とカラオケに行きました。
学生時代は週に2,3回は行っていたように思うのですが
働き出してからはほとんど行かなくなりました。
最近はネットやテレビで新曲をたまに聴くことはあっても
CDをあまり買うことがなくなりました。
そのため、『流行の新曲』を歌うことなく、90年代〜2000年代初頭の
曲を中心に歌っていました。
一緒に行った友達は私より6歳年下でした。
彼は最近の曲ばかり歌っていて、僕は全然ついていけませんでした。
それと同時に、私が歌っていた歌は,彼が知らないものばかりだったようです。
6歳差というのは、言葉では大したことないようにも思えますが
実生活でその差を体感すると、やはりジェネレーションギャップを感じてしまいます。