スタッフブログ!つむぎ内・外よもやま話

腕時計

2010年11月17日  文責:小泉

私は右利きですが、腕時計を右腕にしています。
 
理由は、
(1)左だと腕時計が若干ゆるい
(2)左利きなのかな?と相手に思わせたい
(3)某有名人も右利きなのに右腕にしている
(4)時間は正しく(right)あってほしいから右(right)にする
以上4点です。
非常にどうでもいい、且つ(4)などは完全に後付け&こじつけな理由です。
しかし、自分なりのこだわりということで、一貫していました。
 
が、利き手だと、どうしても腕時計を色々な物にぶつけてしまうことが
多いです。
それが直接の原因かは不明ですが、先日時計が動かなくなってしまいました。
購入からまだ1年経っていないので、おそらく無料で直して頂けそうですが、
修理期間は短くても2〜3週間かかってしまうそうです。
 
時間は携帯で見れば済むことですが、普段アナログの文字盤で時間を確認して
きた身としては、どうもデジタル表記だとピンとこないことがあります。
針が示す具合で、あと何分!といったような細かな感覚が働くように
習慣づいてしまったようです。
一刻も早い腕時計の復活を願うばかり…
戻ってきた際に、それでもまだ右腕にはめるかどうかは検討中です。