スポーツ
2008年09月26日 文責:藤井
私は、小学3年生の頃から、バドミントンをしています。
社会人となった現在でも、地域の体育振興会の活動に参加し、
プレーを続けています。
今週の月曜日もその活動で、バトミントンに行きました。
その日は、めずらしく参加者のお子さんが来ていました。
その子は、運動が得意らしく軽々と跳び箱を飛んで見せてました。
その姿を見て、約15年ぶりに私も跳び箱に挑戦してみました。
その結果、なんとか跳ぶことは出来ました。
しかし、子供の頃はたとえ失敗してもたいした怪我はしなかったのですが、
今、失敗すれば大きな怪我になり、会社を休むことになるかもしれない
と恐ろしく感じました。
「跳び箱に失敗して怪我をしたので、休みます。」
とは、なかなか言えませんよね…。
スポーツは楽しいですが、怪我には十分気をつけようと自分自身に
言い聞かせた一日でした。